記事の紹介

この記事ではASP.NETでアプリケーションを開発することにあたって基本的に必要なソフトウェアを紹介します。

.NET Framework

調節でも紹介したように、.NET Frameworkは(ASP.NETに限らず)すべての.NETアプリケーションが動作するために最低限必要な環境です。

Webサーバー

ASP.NETは、クライアントからの何らかの要求を受けて何かしらの処理をする「サーバーサイド処理環境」です。ASP.NETが動作するには、クライアントからの要求をASP.NETに引き渡し、ASP.NETでの実行結果をクライアントにレスポンスするにはWebサーバーが必要となります。

ASP.NETを動作させるにはWindowsの標準的なサービスであるIIS(Internaet Information Service)です。利用できるIISのバージョンは、使用しているWindowsのバージョンに依存しますので、注意が必要です。

ちなみに、このサイトの講座ではサンプロの動作環境としてIIS Expressを利用します。

データベースサーバー

ASP.NETアプリケーションの開発において、データベースサーバーが必ず必要となるわけではないですが、データベースを投入することによって、大量のデータを「素早く」かつ「正確」に処理することができます。

データベースサーバーの種類としては、フリーの製品から商用製品やパーソナル用途からエンタープライズ用途までさまざまですが、このさいとでは、.NET Frameworkとの親和性も高いSQL Server2014を採用しようと思います。

統合開発環境

統合開発環境(IDE :Integrated Development Environment)は、アプリケーションのレイアウトを設計するデザインビューやコーディングを支援するコードエディターをはじめ、デバッガー、プロジェクト管理機能など、おおよそアプリケーション開発には欠かせない機能たちを備えたソフトウェアです。

このサイトでは、Visual Studioの中でも、無料で使えるVisual Studio Communityを採用しようと思います。

以上でASP.NETのイントロは終了です。
お疲れさまでした!

ASP.NETのイントロ